はじまりは中之島
10月19日、京阪電車中之島線が開通した。
初日は日曜日とあって、物見高い見物客でごった返していた。ホームは一眼レフを抱えた鉄道マニアであふれている。ボクも天満橋から乗り換えて、なにわ橋・大江橋・渡辺橋・中之島と、中之島の地下を通る各駅で下車してみた。駅の随所に木材が使われていて、温かみを感じる。
ボクが持っている淀屋橋までの定期券でも、大江橋(淀屋橋と共通)までは乗ることができる。そして、そこから先の中之島までの区間は運賃もやや割高(大江橋-中之島 210円)に設定されている。
昨日は渡辺橋の”駅ナカ”に誕生した”ミナモ”というショッピングゾーンに寄り道してみた。小さなイタリアンバールを見つけてカウンター席へ。小皿のつまみも充実していて、ひとりで一息入れるにはちょうどいい。生ビールとジントニック、生タコカルパッチョとインゲンのサラダで 1,500円ほど。改札の中にあれば遠回りして来てもいいが、わざわざ降りるのはちょっと面倒かもしれない。
この工事が始まってから不思議に思っていたのは、なぜ淀屋橋から延伸せずに天満橋から分岐させたのかということ。答えは単純で、淀屋橋は京阪電車と地下鉄御堂筋線が同じ深さなので、延ばすとぶつかってしまうからということらしい。
これまで中之島西部地区には鉄道が通っていなかった。数年前から大規模な再開発も進められていて、これで東西の軸ができる。大阪経済の活性化など期待は大きいが、それにしても総工費1,500億円というのは気が遠くなる金額。シンクタンクの調査では経済効果が3,600億円とされているがどうだろう。ボクはせいぜい月1回、2千円が関の山である。
開業とタイミングを合わせて、イメージソング『はじまりは中之島』のCD(1,000円)を発売。さてこっちは売れますかな…
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たまたまニュースを見ていたが、今年は雨にたたられて気の毒に思う。これから7月いっぱいは、祇園囃子(ばやし)が響くなかで各種の神事や行事がくり広げられる。 














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