赤い車
今朝、車の点検に行ってきた。今年の2月に車を買い替えたので、6ヶ月目の定期点検である。
家で乗っているこの車は、家族の希望で ワインレッド系の赤、少しスポーツタイプのセダンにした。以前の車は、濃紺のオーソドックスなセダンだったから、相当イメージが変わった。買い替えた当初は少し抵抗があったが、最近は慣れてきて結構気に入っている。
ふだんの仕事では、どこにでもあるような白いセダンに乗っている。ほとんど目立たない車だから、人の印象にも残らない。ところが、家のこの車は、たまの休日に運転していると、信号待ちの時でも視線を感じることが多い。「いったい何だろう。」と思うのかもしれない。ちなみに、この車種は昨年12月にフルモデルチェンジをしたばかり。最近はチラホラ走っているのを見かけるようになったが、ほとんどが白かグレーで、ワインレッドはまだ1台も見たことがない。納車に来たディーラーのセールスも「ウチの営業所で初めてです。」と言っていた。
今日、ディーラーに行ったら、同じような客が数人来ていて、整備スペースに兄弟車が数台並んでいた。見比べていて、やっぱり色によってずいぶん車の印象は違うものだと改めて感じた。
この間、週刊誌を読んでいたら、ブルー系の車は癒(いや)し効果があって、他の車からの緊張感が弱まり、また収縮して存在感が薄れるので、事故に巻き込まれる確率が最も高いらしい。何だか、分かったようで分からない話である。それに比べて赤はというと、逆に目立つから事故に巻きこまれる確率は低いらしい。ただし、赤や黄色など派手な車に乗る人は攻撃的な人が多く、色彩心理学的な意味とは違う意味で事故率は低くないとのこと。皆さん、赤い車には気をつけましょう。
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