年の瀬
今年も年の瀬。いよいよ押し詰まってきた。
通勤電車も昨日から休日ダイヤ。さすがに今朝はネクタイ姿がめっきり減った。
官庁や大企業は、もう年末年始休暇に入っている。すでに海外に脱出した人、故郷で新年の準備をしている人もいるだろう。
毎年早めに仕事を切り上げようと思っているが、いつも結局はギリギリまで動き回っている。今年もようやく今日で仕事納め。
午前中に墓参りを済ませて、午後から事務所の掃除。掃除といっても、要らなくなった書類のシュレッダーやら、パソコンに入っているデータの廃棄などに時間を費やす。途中で中味を読み始めると、いくら時間があっても足りないから、思い切って処分することにしている。
今年を漢字一文字で表現すると『変』だとか。英語でいうと”change”だが、これは”chance”でもある。変革のときこそ好機。先見性と決断力があれば、時代が変わる節目は大きなビジネスチャンス。来年こそは大きな転機になってほしい。
さて、このブログを始めてちょうど3年半。2年で一度やめたが、また再開して1年半経った。読み返すと膨大な量である。
最近心していることは、簡潔を旨とすること。とりあえず書いてみて、推敲して半分くらいの量にすることが多い。贅肉を削いで、骨組みだけを残すことは存外難しいが、それは楽しい作業でもある。
つらいのは、読む人の顔が分かっているために、キーボードを叩く勢いが萎えること。ここしばらくは、ずっとその壁を感じてきた。
書くことが枯渇したは思わないし、書きたいことはまだいくらもある。しかし、思いの丈をストレートに書けないことにはフラストレーションが溜まる。いろいろ考えたが、今回は少し充電期間を置いて、違う表現の場を探してみようと思う。
ということで、これでひと区切りとします。長らくのご愛読ありがとうございました。
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